日常のグラスに花を 番外編/ハイヴ160

コップやカラフェなど、木村硝子店のグラスに花を活けてきたこの企画。番外編では少し視点を変えて、花のためにつくられた器をご紹介します。

今回使用したのは、TISTOUと木村硝子店が共同で制作したフラワーベース「ハイヴ」。少ない本数でも自然に形が決まるよう設計された花器です。

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ハイヴ160は高さ約16cmの小ぶりなサイズ。
一輪だけを活けても様になり、花を数本組み合わせればまた違った表情を見せてくれます。

FLOWER:アネモネ、クリスマスローズ、クスダマツメクサ、とけい草、ベゴニア、ミルクブッシュ、シクラメン葉
VASE:ハイヴ160

今回のアネモネのように一輪をすっと活けると、花そのものの姿が引き立ちます。一方でクリスマスローズやクスダマツメクサなどを組み合わせると、動きや重なりが生まれ、より豊かな印象に。また、ベゴニアやシクラメンの葉、ミルクブッシュのような植物を合わせれば、花とはまた異なる表情を楽しむことができます。

口径が小さく設計されているため、少ない本数でも花材がばらつきにくく、無理なく形が決まるのも特徴です。

花をたくさん用意しなくてもいい。
まずは一輪から。
花だけでなく、気になった葉や枝をひとつ添えてみる。

そんな気軽な植物の楽しみ方に寄り添ってくれる花器です。